原理原則

今日は、脳みその話です

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先日の記事で、良い出来事を引き寄せるには、心つまり潜在意識をプラスの状態にする必要がある、とお伝えしました。

ただ、ほとんどの方は、

「何で???」となっている事だと思います。

これを理論的に説明するには、脳科学と量子力学という二つの科学的なアプローチが必要になります。

その内、今日は脳科学について簡単にお伝えします。

 

脳が認識できる情報は限界がある

私達人間が普段認識できている情報は、宇宙に存在する情報の約5%程度と言われています。

この事を伝えると必ずこういう反応が来ます。

「えっ、そんなハズ無い!目で全部見えてる!」

では質問です。

あなたが住んでいる土地に、「鍵屋さん」はありますか?

あるとしたら、どこに何軒くらいありますか?

 

多分、答えられた人はほとんどいないと思います。

これがまさに、人間の脳の機能なんです。

 

鍵屋さんって、普段はお世話になることはほとんどありません。

鍵を無くしたり、壊したりした場合に、急に必要になる業界です。

ですので、何もトラブルが無い時には、例え目に入っていたとしても脳みそが認識しないようになっています。

なぜか・・・

脳みそって、燃費が超悪いんです。

働かせるのに膨大なエネルギーが必要です。

仮に、目に入った情報全てを脳が認識していたら、

脳は間違いなくオーバーヒートしてしまいます。要するに、人間は死んでしまいます(^^;

つまり、認識する情報を自動的に選別することにより、生命を守っているのです。

この機能を司っているのが、「脳幹網様体賦活系」といわれる脳の組織です。

通称「RAS」と言われます。

簡単に言うと、脳みそに認識させる情報を選別するフィルターの役割になります。

このRASにどういう情報を書き込むかによって、見えてくる景色とか入ってくる情報って全く違うものになります。

 

思考の癖

分かりやすい例で説明します。

何かに挑戦するとき、多くの人が陥る思考の罠として「失敗するかもしれない・・・」というのがあります。

これをRASに書き込むとどうなるか・・・

脳は一生懸命「出来ない理由」を探し始めます。

そうすると、見事に出来ない理由が沢山浮かんできて挑戦をやめます。

逆に、「どうやったら出来るだろうか?」という思考をRASに過去込むとなるとどうなるか。

脳は一生懸命「出来るための手段」を探し始めます。

 

この後の結果は明らかですよね。

 

人間は一人の例外も無く「思考の癖」を持っています。

別の言い方をすると「習慣化した思考」と言えるかも知れません。

RASに書き込まれている思考というのは、まさに「思考の癖」になります。

この癖を変えるためには、とにかく何回も反復するというのが一番確実な方法になりますが、

その方法を書き出すとかなり長くなるので、

また別の記事で書きたいと思います。

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